「うちは、民間学童を選んだの」
と言ったら、みんなが、

「えぇ~ 何で?」

と怪訝そうな顔をした。

でも、半年後、

何でも自分で、
「ちゃっちゃとやる子」
になったうちの息子の姿を見たとき...

民間学童

『公立・民間学童の違い』オンライン説明会(1,000円)に特別無料ご招待
(但し、人数限定:先着
25名8名


ママ友仲間のリーダー的存在で、保育園でも人気者だった健治君ママが、切り出した。

みんな、4月からの学童をどうするか決めた?

民間学童も色々あるらしいから、
知り合いのつてをたどって、色々と情報を仕入れたの。

さすが、顔が広い健治君ママだわ、
とみんなが口を揃えた。

実際に学童に行かせている何人ものママにも実際の所を聞いたの。

やっぱり、民間学童って、結局、意味ないらしいわよ。

公立学童で十分だって、

って言うか、
逆に公立の方が良いらしいわよ。

だって、
建物も新しいし、
学校のグランドで元気に遊べるし、
同じ学校の子ども同士で友達も出来るし、
楽しく行ってるらしいし、
学校の中にあるから安心だし。


みんな、ちゃんと公立学童の申し込み済ませた?

うん、済ませた。

私なんか、絶対定員内に申し込もうと思って手続き初日に済ませたわよ。

でも、茨木市は、定員をオーバーしていても受入れてくれるらしいって聞いてるから安心だよね。

コウ君ママは?
公立学童の手続き済ませた?

うん。
公立学童の申し込みは一応した。

でも、
いろいろ、迷ったんだけど、
うちのコウ(息子)は、民間学童に行かせることにしたの

えぇ~ 
なんで~?

民間って、ものすごく高いんでしょ!

そんなお金もったいなくない?

民間学童にお金使うより、
もっと、習い事とか、コウ君が好きなことさせてあげたら?

みんな公立の学童に行くのに、誰も知っている子がいない所へ行かせたら、コウ君がかわいそうだよ!

コウ君、ただでさえ人見知りで大人しい子なのに、大丈夫なの?
せめて、友達出来なかったり、

小学校に行ったら、色んな子がしるし、やっぱりイジメとかあるみたいだし、保育園の時はさぁ、ずっとちいっちゃい時から一緒だし、保育園の先生も母親代わりをして貰えたりしたけど、

小学校の先生は、細かく見て貰えないらしいわよ。
って言うか、保育園は保育の場だけど、学校は勉強の場だもんね。
そもそも、そんな事を求めちゃいけないのかもね。

そんなことを言い出して、モンペとして見られたら、もう、どうしようもなくなるよね。

でも、学校行きたくないっ!て言い出したり、不登校とかもあるらしいわよ。

勉強だって、学校を休みがちの子は、遅れることが多いって聞くし、それが、1年生の最初の授業でつまづたりしたら、その後、ずっとだし、

そうなったら、一体だれが、コウ君のことちゃんと見てあげるの?

ただでさえ、私たち働いているから、子どもと接する時間が少ないのに、

うちなんて、平日は、夜に帰宅したら、
あれしなさい、これしなさい、・・・もう!、早く寝なさい、
だけで、ゆっくり子どもの話を聞いてあげる余裕なんて、殆どないよ。それじゃぁダメなのは分かってるけどさぁ、無理よね。

コウ君ママの所はどう?
ちゃんと話を聞いてあげる時間、毎日、取れてるの?
無理だよねぇ、
妹のリンちゃんも居るもんね。きっとうちより、バタバタだよね。

そうしたら、コウ君が学校でイジメられたり、嫌なことがあったり、勉強でつまづいていても、気がついてさえあげられないんだよ。

コウ君のこと、大切に想ってるんでしょ。。。


それから、半年後...
こんなにみんながビックリするなんて

あれから半年、ママ友らで顔を合わせたのは卒園式依頼でした。保育園の卒園児向けお楽しみ会でママ友が久しぶりに集まりました。

卒園児が集まって、ゲーム大会がありました。その時の息子の様子を見ていて、
当時の担任だった陽子先生が、うちの子を見て


「あれぇ!、こう君ってこんなに面白い積極的な、お子さんでしたっけ?」

「みんなをリードして、チームをまとめ上げて、しかもおとなしい子が置いてきぼりにならない様に気も使う優しさもあって、おふざけでみんなを笑わせて、すっごい!人気者にですね!」


「私が3年間担任をさせて頂いた時のコウ君とは全く別人ですよね。小学校に入ってすっごく成長している様子を見ることが出来て、私もとっても嬉しいです。
お母さん何か特別なこととかされていらっしゃるんですか?」


「それに、お母さん、何だか若返ってますよね!笑顔がとっても素敵です!」

「保育園にお迎えに来られる時は、いつも時間ギリギリか少し遅れられて来られて、すいません、すいません、が口癖のような感じで、大変そうだなぁ、大丈夫かなぁ・・・って思っていたんです。
それが、今日、久しぶりにお会いしたら、何だかゆとりがありそうですし、とっても生き生きしていらして、すっごく安心しました。



ねぇねぇ、コウ君ママ!

どうしてこんな風に成長させることが出来たの?

秘密を教えて!


やだぁ、別に秘密だなんて、ないわよ...

コウ君、どんな風に毎日過ごしてるの?

どこの習い事に行かせてるの?

うちは、習い事には行かせてないの。

えっ!そうなの?じゃぁ、塾とか?

あっ、個別指導でしょ。個別でいろいろ指導して貰ってるから、こんなに積極的になったんでしょ。じゃないとそんなに急に無理だもんね。

「ううん。塾も、個別指導も、行かせてないよ。」

「えぇ~、じゃぁ、なんでぇ、教えて、教えて・・・」


たった半年なのに、どうして?

もったいぶらずに教えて!お願い!

そう言えば、コウ君って民間学童に行ってるんだったよね。


えっ!
民間学童がコウ君の成長の秘密なの?

えっ!そうなの?

みんな秘密を知ろうとやっきになっている様でした。あの時、私が民間学童を選んだことを伝えた時にあれ程、否定的な反応をしたのを忘れてしまったのだろうか。でも、気分は悪くありませんでした。

私は、コウを通わせている民間学童のことをつつみ隠さず全部話しました。毎日、コウがどんな風に過ごしているのか?コウのことだけでなく、母親である私のことをサポートして貰えているか?

「そんなに面倒を見てくれる学童って本当にあるの?
一体どこに行かせてるの?
なんで、教えてくれなかったの?水くさいじゃない?
ずる~い!」

それはね、「おうち学童」っていうの。中条小学校の近くと、最近人気が出て来て、JR茨木駅から少し歩いたところに2校目が開校するの。

「体験型民間学童保育 おうち学童」とは?
入会して得られる具体的なメリットとは?


おうち学童を利用されるお子様と保護者様は、

1.子どもが、積極的、自主的に育っていく
毎日が楽しく、安心して過ごせる、嫌なことがあったり、気分が落ち込んでいる時にも、お父さんやお母さん代わりやお兄さんやお姉さんに寄り添って貰える、大人一人に対して、子どもは8人以下という体制で、一人一人の子の話をしっかり聞いて貰える、そんな学校とは違う、子どもの居場所が、子どもにとっての安全地帯になっている。失敗しても大丈夫、出来なくても大丈夫、だと思える。だから、自分からやる自主性と積極性が育まれます。


2.高校受験、大学受験を自ら乗り越えていける子に育っていく
おうち学童では、宿題は、きめ細かくフォローしています。

・マル付けまでフォローしています。
・音読もちゃんと聞いて評価付けをします。
・漢字の書き取りが雑であれば、丁寧に書くようにやり直し指導します。
・上級生が下級生を教えてあげる関係性があります。
・毎日、みんなで一緒にやります。
・お楽しみのカリキュラムの前に、まず、宿題を先に終えます。

だから、学校から帰宅して、親に言われなくても遊ぶ前に宿題をやる、という学習習慣が身につきます。


この学習習慣は、小学生だけでなく、中学生、高校生、大学生、そして大人になって行くに従って、さらに大きな影響を持つようになります。
なぜならば、こうした習慣は、歳が上がれば上がるほど付け難くなると同時に、自主的に学ぶ方が、強制されて学ぶよりも学習効果が高く成績も伸びるからです。

例えば、お子さまが
高校生の時から自主的に学ぶ習慣を付けた場合
小学生の時から自主的に学ぶ習慣を付けた場合
を比較すると成績の差は圧倒的に異なる、きっと受験する大学は違ってくるであろうことは容易に想像出来るのではないでしょうか?


3.人をいたわる心、優しさ、感謝の心が育まれ人間関係を上手く気付ける人に育ちます
この様な心は、自分がそうして欲しい時にして貰った十分な体験がまず初めに必要です。その次に、自分がしてあげる側の経験が少しづつ増える過程で徐々に育まれるものです。同時に自分自身を愛することが出来て、自分を認め、自身を持つことが出来るようになります。
「人に優しくしなさい」「自信を持ちなさい」と言われたり、教えられたりして身につくものではありません。

おうち学童には、老若男女の色々な大人が子どもたち一人一人に寄り添っています。
学校で先生に叱られた、友達とケンカした、家でお母さんに叱られた、など、子どもが元気をなくすことは日常茶飯事です。そんな時に、お母さん役、お兄さん役のスタッフに話を聞いて貰えたり、慰めて貰えると、また、元気になります。低学年の子は、高学年の子に教えて貰ったり、助けて貰ったりします。
1年生の時に3年生のお兄ちゃんにいつも助けて貰っていたコウジ君は、早く3年生のお兄ちゃんみたいに低学年の子の面倒を見てあげるようになりたいそうです。
お母さんに料理を作ってあげる、或いは、手伝いたい、と言ってくれる子は沢山います。大好きなお母さんを助けたいし、感謝しているんです。

人の悩みの大部分が人間関係に関連することだということは良く知られていますが、人を思いやる心と感謝の心が人間関係の潤滑剤として大切なのではないでしょうか。


4.新しいことに積極的に取組むチャレンジし、自ら考え工夫し探究し、課題を解決する、AI時代を生き抜く力を持った子に育っていく
毎日、日替わりのカリキュラムが提供されています。英会話、実験、音楽教室、手作りクッキング、工作、裁縫、公園でのしっぽ取りなどの体を動かすゲーム、手作りケーキの誕生日会、図書館、博物館などへの外出、ロッククライミング、渓流体験、野外炊飯、キャンプ、ハロウィン祭り、餅つき大会、クリスマス会、ダンス、ハンドベル、外国人旅行者突撃インタビュープログラム、などなど。
おうち学童の開設以来、10年間以上、毎日多種多様なカリキュラムを提供しています。
例えば、お子さまが、6年間おうち学童に通ったとすると、1,200回以上の体験型カリキュラムに取組んだ経験を持つことになります。

カリキュラムの一つ一つは、ご家庭でも実施可能な内容もありますが、ご家庭で保護者が専門スタッフが行う質とその多種類と多数を提供することは、とても難しいと思います。例えば、親が体験型カリキュラムを準備するとしたら毎月に何回くらい可能でしょうか?数回程度だとしたら、6年間で100~200回です。
1,200回のチャレンジ経験と100~200回のチャレンジ経験を比べると、中学時代にチャレンジする子とそうでない子に分かれるかも知れません。それは、高校時代、大学生時代と継続して行く可能性が高いです。

これらのカリキュラムを行う上で大切にしていることがあります。それは、子どもたち自身が取組む要素、自分で考えること、試行錯誤の経験、子どもたち同士で協力する経験、一緒に協力した結果上手く行った・或いは失敗した体験。

準備や実施をする側の都合で言うと、これらは手間がかかるし、他人でもかかるので、大変なことが多いです。でも、そこにこそ、価値があり、大人になった時、誰も経験したことの無い課題や問題に直面した時に、逃げ出さずに、尻込みせずに、自分で考え取り組んでいくことが出来るんだと信じています。




5.探求学習、課題発見&解決型人材の育成を11年前から実施しています
これからの社会は、ますます、不確実・正解の予見し難く、そして変化が激しいそこで、求められ、活躍出来るのは、これまでの詰込み型の教育で育った効率型人材ではなく、自らの力で問題点を見つけて課題として定義づけし、解決して行ける人材です。
それに伴い大学入試改革を始めとした小・中・高の学習指導要領の改革が進んでいます。

例えば、小学校でも、「プログラミング」が授業で取り入れられます。それに伴って、巷では、子ども向けプログラミング教室が雨後の筍のごとく増えて来て、保護者に人気です。

でも、少し違和感を感じています。本当にそれで良いの?

違和感の理由は、スキルとしてのプログラミングを身に着けることが目的になっている様に見えるからかも知れません。
もちろん、スキルとしてのプログラミングも必要かも知れません。

しかし、文部科学省が謳っているのは、単にプログラミングが出来る子どもにしようとしているのではありません。
「論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成」です。
おうち学童では、11年前の開設時からこれに取組んで来ています。


例えば、毎年恒例の夏祭りイベントは、子どもたちが学年混成のチームに分かれて、自分たちで夏祭りに出店する企画やお店について考え、準備をし、本番当日に実行する、当日は保護者や友達がお客さんです。
今風の言葉で言えば、プロジェクト・ベース・ラーニング(PBL)です。

例えば、地域の店舗などと協力してのドーナツ屋さんの営業体験、そば屋の手打ちそば体験など。
今風の言葉で言えば、ソーシャル・エモーショナル・ラーニング(SEL)です。

先日、全米トップ3に入るスタンフォード・オンライン・ハイスクール校長の星友啓先生(なんと、日本人の校長先生です。)とおうち学童の取組みについてオンラインで対談する機会がありました。
星先生から「おうち学童のカリキュラムは、地元のコミュニティーと密着した形で体験学習を行ったり、生徒の自主性を活かす活動をされている様子を動画などで拝見して、「SEL」や「PBL」のポテンシャルが満載。」「非常に感銘を受けました。」とコメントを頂いて、先生の公式ブログでも記事を掲載して頂きました。おうち学童のカリキュラムが、最先端の教育理論の実践だと言われると、少しこそばい感じがしますが、大切なことの本質は、昔から同じだと実感した機会でした。


6.家族が笑顔で過ごす時間が増える
帰宅してから、親が学校の宿題(計算問題、漢字の書取り・・・)をさせる必要がない。
夕食も学童で手作りのものを食べさせることや、親や姉弟などの人数分も一緒にテイクアウトすることを選べる。
習い事教室や帰宅時に自宅まで送迎を頼むことも出来る。
万一のケガや急病の際には、病院まで連れて行ってもらえる。
そして、大人になった時の生き抜く力の土台が身につきます。
インフルエンザなどで3日間の学級閉鎖の際にも健康状況が確認出来ればおうち学童の利用が可能。

これらを上手く活用して頂く事で
働くお母さんの時間的、精神的な余裕が生まれ、子どもと笑顔で過ごす時間が増え、安心して働く事ができます。
結果として、家族が笑顔で過ごす時間が増えます。


お母さんが、夕方、少しでも早くお迎えに行こうと、息を切らせて来られた時に、「え~っ!もうお迎えに来たの?もっと遅く来てぇ」と言われた時の苦笑い。

おうち学童の家族団らん食堂(保護者とお子様が一緒におうち学童で夕食を食べて帰られるイベント)で、「今日は、ママ、楽ちんだわ!」と楽しく話されている様子。

大阪北部地震で2週間近く都市ガスの供給が停止していた期間にプロパンガスを利用していたおうち学童の「お風呂無料開放」を行った時に、「久しぶりに暖かいお湯に入ってホッとしました」と言って頂いたこともありました。

コロナ渦で小学校すらも休校しているの、おうち学童も閉室すべき?
もし、万一おうち学童でクラスターが発生したら?
現実問題として、学童保育という場で、3密を避けるのは極めて困難
それでも、毎日朝からおうち学童は利用可能として運営を継続することを選びました。
なぜなら、コロナ渦であっても働きに出かけないといけない医療従事者、公共機関、その他のいろいろな側面から社会を支える仕事をされているご家庭が安心して仕事に行って頂くことを支えさるお手伝いをしたいと考えたからです。

卒業生が、スタッフに顔を見せにくれたり。
高校合格の報告に来てくれたり。
今度は、恩返しがしたいからと、おうち学童でのアルバイトを希望してくれたり。

地域の中で支え合いの場を提供する、第二のおうちでありたいと思っています。


これが、第二のおうち、おうち学童です。



みんな、私のことを、息子のコウのことを、心配して、親切心から言ってくれていたのかも知れない。
今なら、そう思うことも出来ます。

でも、その時は、私なりに色々調べて、悩んだ末に、決めたことに対して、
どうして「民間学童を選んだのか」、その理由や経緯も知らないくせに、否定された、非難された、そんな風に感じていました。

別に暮らしが楽だったわけではありませんでした。
うちだってマンションのローンもかなり残っているし、実家の両親も高齢になって来たので定期的に福岡の実家へ母の様子を見に行かないと行けません。妹のリンはまだ年少だし、二人分の習い事の費用だってバカにならない。決して経済的に余裕がある訳ではなかったのです。子どものことを大切に思う気持ちは、みんなと同じ。仕事と家事と子育て、夫はそれなりに手伝ってくれているとは言え、「私、もう!無理!」って、これまで、仕事を続ける事をあきらめようと、何度思ったことか。

それでも民間学童を選んだのにはもちろん理由があります。

子どもの教育には妥協したくない、これからの先が見えない時代にしっかりとやって行ける大人になって欲しい。何より、幸せな人生を歩んで欲しい!そのために、本当に大切なのは何か?学童保育だけでなく、習い事のこと、塾のこと、果ては、文科省の教育改革や、大学入試までの道のりについても自分なりにネットなどで調べまくって、散々悩んだ結果、多少経済的に苦しくても長い目で見れば子どもや自分に大きなメリットがあると感じたから決めたことでした。
だから、みんなにも共有して、何か参考になるかも?と思っていたのですが、その時は、もう、それ以上は何も言えず、愛想笑いでごまかして、歯医者の予約の時間だとウソをついてその場から離れることで精一杯でした。

本当は、あの時、みんなに言われたことが、自分でも気になっていたことだったから余計に腹が立ったのかも知れません。

「ワ―ママ(働くママ)の声」
こんな成果が得られた

  • もう、何よりも、毎日の生活に心の余裕ができたんです
  • 子どもに「お母さん、めっちゃ楽しいねん!」って力説されるんです
  • 学童に行かない日も自分から宿題を片付けるようになってるって凄くないですか?
  • 親だけではフォローできないところもしっかり見て貰ってるんです
  • いつの間にかいろんなことが自分できるようになってるんです。一緒に子育てしてもらってる感じなんです
  • 夕食もあったかいご飯を食べさせて貰えるので、安心して働けるんです
  • 新しい発見をいろいろ見つけている
  • 親だけではフォローできないところもしっかり見て貰ってるんです


保護者インタビュー動画:

おうち学童の紹介動画

おうち学童カリキュラム実績2020

保護者の証言・実感動画「じっくり編」


とは言え、申し込みには躊躇される方も多いと思います。
そこで、オンライン説明会へのご参加をお勧めします。
説明会では、おうち学童だけではなく、公立と民間の違い、他の民間学童についても説明します。

オンライン説明会では、おうち学童の説明だけでなく、公立と民間の違い、おうち学童以外の民間学童の情報をあわせて聞く事が出来ます。
まだ、間に合います。

「学童はどこにいっても同じ」もし、それが誤解だったとしたら…

オンライン説明会・無料体験会申し込みフォーム

2021年4月
『公立・民間学童の違い』オンライン説明会(1,000円)に特別無料ご招待
(但し、人数限定:先着25名3名)(60分間)

月~金(19:30)、土日(9:30)

お申込み後、折り返し担当よりご連絡させていただきます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信

ロスの最大手アフタースクール:LA’sBEST(200校、25,000人の児童)のカーラ・サンガー氏(元CEO)からおうち学童へのビデオレター

コロナ渦も休まず運営を継続し社会を支える家族を下支え。オンラインdeおうち学童、家族団らん食堂

民間学童 おうち学童

おうち学童のFMラジオ番組もぜひお聞きください

番組名:親も気づかない子どもの才能を見つけて伸ばすおうち学童(FM千里、毎週木曜日、18:30-19:00)
パーソナリティー:Mabuchi
http://info-fm.sakura.ne.jp/blog/?page_id=66278

代表プロフィール

NPO団体 おうち学童 代表 馬渕元紀
おうち学童の目指すもの!「第二のおうち」

「こどもたちは、社会の宝もの」「こどもたちは、次世代を担う大切な存在」など、表現は様々ですが、こどもたちの大切さを主張する報道を目にする機会は少なくありません。それに異論を唱える大人もいないのではないでしょうか?

本当に「宝もの」として、大切にされているでしょうか?

疑問に感じるのは、私たちだけではないと思います。
私たち大人は、ともすれば大人の都合で、こどもたちにしわ寄せを与えていませんでしょうか?
私たちは、こどもたちを笑顔にしたい。

私たちは、こどもたちが笑顔で安心して過ごすことの出来る場を提供します。

私たちは、その場を利用して地域の絆を取り戻し、社会でこどもたちを育てることを実践していきます。

なぜなら、こどもたちの笑顔は、私たちが宝ものとして信じるそのものであり、こどもたちの笑顔は周りの大人たちを笑顔に変える力を持っています。
そして、社会が、地域が笑顔で溢れたら素敵だと思いませんか?



「小学校の壁」とは?
「小学校入学迄は手がかかるので、子育てに専念したいけれど、子どもが小学校に入ったら再就職したい」「子どもが小学校に入ったら、きっと働く時間ができる」そうお思いのお母様、お父様は多いことと思います。 でも、意外に小学校低学年は下校時間が早く、保育園よりもずっと自宅にいる時間が長いのです。子どもが小学校に入ったら仕事を再開しようとお思いの方が、小学校低学年の頃から、「鍵っ子」にさせるのは可哀想ということで、なかなか働きに出ることができないのが実情です。 また、フルタイムで働いている親御さんにとって、休日以外の毎日に夕方まで、時には延長して夜まで預かって貰える保育園は、なくてはならない存在です。それが、小学校になると状況が一変してしまう現実があります。小学生になったからと言って、毎日、一人で留守番させるには、不安が残ります。特に小学校低学年の間は、まだまだ、幼いこどもです。 そのために「学童保育」の制度があります。 しかし、「定員の関係などから、なかなか入れない」、「入れたとしても夕方の早い時間迄に子ども一人で帰宅しなければならない」「どうも品質に疑問を感じる」「小学3年生までしか預かってもらえない所も多い」などの悩みもあります。

「孤育て」って?
専業主婦(主夫)であるが故に、孤立してしまう、煮詰まってしまう。ひょっとしたら、働く親御さんにとっては、一見贅沢な悩みに映るかもしれません。しかし、「しっかりと、きっちりと、育てなければ」というプレッシャーに耐えきれずに、中には育児ノイローゼになってしまう親御さんもいらっしゃいます。 ある意味では、専業主婦(主夫)の方にこそ、毎日ではないけれど、安心して、『堂々』と預けることの出来る場所、こどもたちがより有意義な放課後の時間を過ごせる場所が必要なのかも知れません。 「こどもたちは、社会全体の大切な財産」「こどもたちは、将来の日本を背負う大切な存在」と言う言葉は、良く見聞きますが、果たしてその言葉通りに『大切』にされているのでしょうか?こどもたちは。。。『こどもの笑顔で溢れる』学童保育に預けたい小学校に通うお子さんを安心して預けられ、ニーズに応じて塾やお稽古ごとの送り迎えや緊急時は病院へ同伴して貰えるなど、働く両親の力強い味方であると同時に、ともすれば「孤育て」になりがちな、専業主婦(主夫)も引け目を感じることなく堂々と利用出来る場とはどの様な所か、ために「学童保育のサービスをいかにして向上させるか」について学び・考え、また、ともすれば、親の利便性を追求してしまい、「駅前学童」を選びそうになる。 でも、大切なわが子の為だからこそ、『こども本位』の学童保育に預けたいと思っている。 そんな方々に、現状の課題や問題点について知って頂き、働く両親、シングル親、専業主婦(主夫)として、こどもたちの成長につながる、こどもたちのための学童保育について考え、日々、より良い場を提供出来たら幸いです。

教室責任者

NPO団体 おうち学童 教室責任者 杉田 真由美
おうち学童の目指すもの!「第二のおうち」

これまでは私立幼稚園で20年弱、幼稚園教諭として勤務してきました。幼稚園教諭としての20年、そして「おうち学童」の教室責任者として今、小学生の子どもたちに携わる毎日を過ごす中で、大切にしたいと思っていることがあります。それは「子どもたちの可能性を大切にする」ということです。毎日子どもたちにかかわっていると小さな成長は見落としがちですが、振り返ってみると「あの時はこうだったのに・・・すごく成長したんだな・・・」と感じることが多いです。子どもたちは大きな可能性を秘めていて、少しずつ、でも確実に成長しています。その成長は十人十色でスピードも違えば、成長する方向性も全く違って、ふと気づいたときにその成長に驚くのです。でも子どもたち自身、自分の持っている可能性を知らないことがほとんどです。あまり興味を持っていないことでもやってみたら思いのほかうまくできたとか、嫌いだと思っていたことがやってみたら面白かったとか。だから私たち周りの大人が子どもたちに「経験」という種をまいてあげることが大切なんだと思っています。さまざまな経験をする中で子どもたちが自分の好きなもの、得意なもの、やってみたいことを選び取っていけるようになるのではないでしょうか。経験値が少なかったら子どもたちの選択肢も少なくなって本来持っていた力を生かせない・・・なんていう残念なことが起こってしまう気がするのです。子どもたちはとても素直で語彙力もまだまだ成長過程なので、「嫌いだからやりたくない」ととてもストレートに自分の想いを表現します。でも「嫌い」の一言の裏には「やったことないから自信がない」とか「初めてのものはなんだか怖い・・・」など様々な思いが隠されています。「嫌いだからやりたくない」をそのまま受け止めてしまっては子どもたちの中にある秘めた可能性をつぶすことになってしまいます。ここで大人の出番。励ましたり、一緒にやってみることで少しずつ自信がついたりその楽しさに気づいていくことがあります。決して無理強いするのではなく、子どもたちのペースでゆっくりと。そうすることで子どもたちの中にたくさんの「種」をまいてあげたいなと思っています。でも、「おうち学童」はみんなで生活する場です。だから、人のことを思いやる気持ちも大切にしたいと思っています。お互いが気持ちよく過ごすためには何が大切か・・・。「自分が良かったらそれでいい。」ではなく、少しでも相手の気持ちを考えられるようになってほしい。「おうち学童」で過ごす時間だけでなく、学校でも社会でもとっても大切なことだと思うのです。 そのためにはやっぱり守ってほしい「ルール」も大切です。「自分のおうち」のように穏やかに過ごせる場であるとともに、「みんなで過ごす場」でもあるということを子どもたちにも知らせていきたいな・・・と思っています。 「おうち学童」で過ごす中でいろんな力を吸収して、元気にたくましく生きていける子どもたちに育ってくれるとうれしいです。



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第6条(個人情報の開示)当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり2,000円の手数料を申し受けます。本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合その他法令に違反することとなる場合前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。

住所:茨木市新中条町8-9
社名:光ジェネシステムズ株式会社
担当部署:おうち学童
Eメールアドレス:info@gakudo.jp

以上

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